スーダン障害者教育支援の会 ―Committee for Assisting and Promoting Education of the Disabled in Sudan―

アフリカ・スーダンの障害者へ社会への完全参加と平等のための支援を行うべく、日々活動中!
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CAPEDS ~その門出に~

CAPEDS紹介  

*CAPEDSの始まりを記した資料「CAPEDS~その門出に~」(2007年7月26日発行)はこちら

 

 

CAPEDSの目標!


 私たちは、スーダンにおいて、障害者が社会に完全に参加し、教育・就労・余暇など全ての面で、平等な生活を実現することを、最終目標として掲げます。

 そして上記の目標を達成するために以下の戦略を設定します。


1 基礎教育の支援
 私たちは、障害を持つ子供たちが、地域の他の子どもたちと同様に平等な教育を受けるための支援に取り組みます。

2 情報教育の支援
 私たちは障害者の就労促進に取り組みます。そのために高等教育機関における障害者の情報教育の充実の必要性を訴えるとともに、障害者の就職に必要なスキルの向上を目指します。

3 内発的取り組みの促進
 私たちはスーダンの内発的な取り組みの推進を目指します。外国からの援助を一方的に行うのではなくスーダン国内の教育機関が障害者教育支援を内発的に行うことを目指し、自立に向けた支援を行います。

4 障害者スポーツの普及
 私たちはスポーツを通して、障害者のより高い生活の質および自尊心の獲得を目指します。障害者が運動できる環境を整備することでスーダンの障害者スポーツの普及を推進します。

 

 具体的には?

 


1 点字の普及
  普通学校に通う視覚障害の子供たちにとっては点字板がノートと鉛筆代わりです。自分でノートを取って基礎教育を充実させることが出来るようサポートします!

2 音声読み上げソフトの普及
  さて、せっかく点字で勉強をしても、周りの人が読まない点字では仕事を得ることができません。そこで、周りの人と情報を共有し読み書きをするための、パソコンの導入とパソコン音声読み上げソフトの普及を目指します。

3 大学へのアピール、研修
  既存の大学が責任を持って障害者の教育をサポート出来れば、持続的で良好な教育環境を実現することが出来ます。

4.ブラインドサッカーの普及
  スポーツを楽しめるよう、そしてメタボ症候群(!)に陥らないよう、サッカーの普及活動をしています。スーダンの人たちは大人も子供もサッカーが大好き。コートの中を思いきり駆け回ることが出来れば、とても良い刺激になりますね。